
- 地方から上京したけど出会いがない…
- 平日は家と会社の往復だけ…
- 東京で恋人を見つけたい…!
というあなた。

ぼくは大学を卒業して上京し、就職と同時に一人暮らしを始めたんですが、
最初の2ヶ月はマジで出会いがなかったです(笑)
ぼくも実際、東京に出てきたんだから出会いだらけでしょ!って思ってたんですよ。
でもそんなことは全くなくて。東京に知り合いも少ない中、自分から行動を起こさなきゃ全然出会いは広がらなかったんですね。
上京してからの2ヶ月間、本当に自宅と会社の往復しかしてなかったです。土日は家に引きこもってるし(笑)
でも上京して3ヶ月目。「さすがにこれはやばい」と思いまして。
素敵な恋愛を見つけるために、アクションを起こしていきました。
具体的に何をしたかというと、ぼくは「ペアーズ」「with」などのマッチングアプリで出会いを広げていきました。
そして結果から言うと、
- 上京3ヶ月目の6月…4人とデート
- 7月…3人とデート
をすることができたんです。土日は家に引きこもっていたのが嘘のようですね(笑)
ということでこの記事では、
- 地方から上京したけど出会いがない…
- 平日は家と会社の往復だけ…
- 東京で恋人を見つけたい…!
というあなたに向けて、出会いを見つけるならマッチングアプリがおすすめだよ!をお伝えしていきます。
この記事の目次
ゼロから出会いを増やすのは大変
ぼくが上京して痛感したのは、「ゼロから出会いを増やすのが超難しい」ってことでした。
大阪出身のぼくは東京に知り合いも少なく、自力で女の子と接点を持たないといけません。
でもそれはなかなかハードモードで、
- 合コン→お店に行くまで相手が分からないから不安
- ナンパ→絶対できない(笑)
- 街コン→参加費が高い(男性は6000円ほど)、参加メンバーが分からない
全部言い訳といえば言い訳なんですが(笑)、自力で出会いをつくり出すのって予想以上に大変なんですよね。
マッチングアプリの良さ=ハードルがめちゃくちゃ低い

そんなビビりなぼくが目をつけたのが、「ペアーズ」「with
」といったマッチングアプリでした。
マッチングアプリは、登録会員の中から自分の好みに合った人を探せるサービスですが、出会いのハードルがめちゃくちゃ低いです。
- 利用料が安い(男性でも3000円程度)
- 好きなタイプを絞り込める
- 出会える人数が多い
利用料が安い

ほとんどのマッチングアプリは、「男性3000円程度」「女性は無料」で利用可能。
男性は有料となりますが、それでも飲み会1回分ですからね。合コンや街コンに行くよりも、よっぽど安く利用できます。
好きなタイプを絞り込める

マッチングアプリでは、
- 年齢
- 居住地
- 身長
- 職業
- 喫煙 / 禁煙
- 結婚の意思
- 休日
など、様々な項目から自分の好みの異性を検索可能。
合コンや街コンでは、当日になるまでどんな人に出会えるか分かりませんよね。
マッチングアプリでは、自分の好みで絞り込んでからデートに繋げられるので、時間をムダにすることもありません。
ちなみにぼくがマッチングアプリで検索するときは、
「東京・神奈川・埼玉在住」「〜25歳」「タバコ吸わない」「体型がぽっちゃり・太め以外」「最終ログインが24時間以内」
で絞り込んでいます。
出会える人数が多い

出会える人数がめちゃくちゃ多いのもマッチングアプリの特徴。
合コンでは1回に3人、街コンでは10人ぐらいが出会えるMAX人数ですが、アプリにはそんな上限がありません。
国内最大手のペアーズは、累計登録者700万人ですからね(笑) 規模が超大きいので、絶対に自分の好みの相手が見つかりますよ。
おすすめのマッチングアプリは「ペアーズ」と「with」

そんなマッチングアプリですが、ぼくのおすすめは「ペアーズ」「with
」のふたつ。
どちらも真剣に恋活している会員が多く、操作性もシンプルで使いやすいです。
登録者数が断トツ!マッチングアプリといえば「ペアーズ」

マッチングアプリを初めて使うなら、最初は「ペアーズ」が絶対におすすめ。
累計登録者数700万人の実績があるので、あなたの好みの異性が必ず見つかります。
また、利用している層として「真剣に恋活・婚活したい」人が多いので、
- いきなり連絡がつかなくなった
- メッセージがぞんざい
ということがほぼありません。
ぼくがデートしたのもペアーズ経由が一番多いですが、本当に普通の子がいっぱいいます。
「マッチングアプリ=出会い系?」というイメージを持っている人は、まずペアーズでその価値観を壊してみてください。笑
若いユーザーが多い「with」

最初のマッチングアプリには絶対「ペアーズ」がおすすめですが、ぼくがもう1つ使っているのは「with」というアプリ。
メンタリストのDaiGoが監修したことでも話題のマッチングアプリです。
ふたつ目のアプリにwithを選んだいちばんの理由は、「若いユーザーが多い」ということ。
アプリの会員数自体はペアーズが断トツ(たぶんwithの7〜8倍ぐらい)ですが、年齢層が違うんですよね。
- ペアーズは20代後半がボリュームゾーン
- withは20代前半がボリュームゾーン
ぼくは24歳かつ同世代と恋愛したいので、この年齢層はドンピシャでした。
実際にぼくも、with経由だと「女子大生」「〜3年目までの社会人」と多くマッチングしています。
「ペアーズで幅広く出会いを見つけつつ」「withでは若い異性に絞ってマッチングしていく」という使い分けがおすすめですね。
東京で出会いがないなら「マッチングアプリ」で相手を探そう!

上京して2ヶ月間はまったく出会いのなかったぼくも、ペアーズとwithを使い始めてから「2ヶ月で7人」の女性とデートすることができました。
男性なら月に3000円程度、女性なら無料でこれだけ出会いがあるんだから、もう使わない理由がないんですよね。笑
街でナンパして新しい出会いをガンガンつくれるなら別ですが、ぼくたち凡人はインターネットの力を存分に借りればOK。
- 地方から上京したけど出会いがない…
- 平日は家と会社の往復だけ…
- 東京で恋人を見つけたい…!
というあなたは、今すぐアプリで好みの相手を見つけちゃってください!

尾道ミント(おのみちみんと)

最新記事 by 尾道ミント(おのみちみんと) (全て見る)
- 【肌の手入れ・男性編】全部1500円以下で買える、俺のベストコスメまとめ。 - 2019年1月7日
- 新卒で上京したけど友達がいない… 24歳男子が寂しい日々を振り返る。 - 2018年12月16日
- 社会人になりたくない大学生に向けて、24歳新卒が1年目のリアルを教える。 - 2018年12月10日