「ラーメンと半チャーハンが500円のセット」は本当にコスパがいいのか?

いっこー
こんにちは、いっこーです。

「コスパ」という言葉が今では完全に浸透し、食べ物・服・旅行など、どんなジャンルでも「コスパがいい」ものがもてはやされていますよね。

でもこの「コスパがいい」という言葉、本当の意味での「コスパ」を考えている人はめちゃくちゃ少ないんじゃないか?と最近感じるようになりました。

結論から言うと、みんな短期的な視点でしか「コスパ」を重視していないのです。

コスパコスパ連呼して申し訳ありませんが、今回は「コスパがいいとはどういうことか?」をざざっと考えていこうと思います。

 

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毎日「500円のラーメンランチセット」はコスパがいいか?

コスパの例として、「醤油ラーメンと半チャーハンが500円のセットを毎日食べる」を考えてみました。

ワンコインでラーメンもチャーハンも食べられる。絶対お腹いっぱいになります。通常なら「コスパ最強のランチセット!」とキャッチフレーズが付くでしょうか。

でもこれ、「払ったお金に対して、より満腹感を得られる」という意味でしかコスパは良くありません(ワンコインでこんなにお腹いっぱいになったぞ!)。さっきも言った、短期的な視点というやつです。

 

ぼくならこう考えてしまいます。

いっこー
毎日ラーメンとチャーハン食べてたら確実に太るよな…。体型が変わるから今持っている服が着れなくなりそう…。服を新調したら余計なお金がかかるな…。
いっこー
毎日ラーメンとチャーハンを食べて太ったら、女の子にもモテなくなる…。そうなったら街コン代やらマッチングアプリにかかるお金が増えそう…。

 

「毎日ラーメンとチャーハン」という設定はいかがなものか?とは思いますが、長期的な視点に立って考えてみると、この500円ランチセットはコスパが良いとは言えなさそうです。

つまり、

  • 500円のランチにすることで浮いたお金<洋服にかかるお金
  • 500円のランチにすることで浮いたお金<街コン・マッチングアプリにかかるお金

という状況になっているから。

 

他にも「栄養の乱れによる肌荒れ」「肥満による健康リスク増加」など、500円のラーメンセットでお金を節約する代わりに、色んなリスクを背負っていることが分かります。

短期的な視点でコスパを追い求めるがゆえ、長期的な視点で見ると大損している…という結果に繋がりかねません。

 

「毎日使うもの」「長期間に渡って残るもの」にお金をかける

ぼくが言いたいのは、「価格の高い↔低い」だけでコスパを考えると失敗するぞ、ということ。長期的な視点に立ってみると、「最初にお金はかかるけどコスパがいい」ものはいくらでもあります。

具体的に言うと、

  • 毎日使うもの
  • 長期間に渡って残るもの

には積極的にお金を使うことが、真の「コスパがいい」だと思うんです。

 

毎日使うもの

毎日使うものにお金をかけるべき理由は、

  • 粗悪品を毎日使っていると単純にストレス
  • 毎日使うので、「1日あたりのコスト」が安い

の2つ。

 

例えばスマホは毎日使うものなので、どれだけ高いものを買ってもいいと思います。8万円でiPhoneを買ったとしても、2年間使えば1日あたり約110円の計算。

スマホの画面を割れたまま放置している人とか最悪ですね。せいぜい1万円の出費を渋って、「サクサク操作できないストレス」を受け入れているだけなので。さっさと修理するほうがコスパいいですよ。

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他にも「毎日使うもの」として、

  • PC
  • 時計
  • カバン
  • ベッド

などにはお金をケチるべきじゃないです。

 

長期間に渡って残るもの

ここでイメージしているのは「健康」です。

安いラーメンセットを毎日食べることで数年後の病気リスクが高まり、結果的に大金を払うことになった…というさっきのアレですね。目の前のお金だけに執着することで後々のコストが高くなるのはバカバカしいじゃないですか。

 

例えば「歯」は、長期間に渡って残る(べき)ものです。

おい、そこの大学生!授業サボってもいいから歯医者行け!でも書きましたが、日々の口腔ケアにはちゃんとお金をかけましょう。

歯周病になってしまうと、「歯医者に通う時間とお金」「美味しく食事ができないストレス」「見た目の悪さ」など、後々のコストがでかすぎます。

 

他にも、

  • 体型(筋肉)

などにはお金(+時間)をかけていきましょう。筋トレ楽しいよ。

 

コスパを大事にするなら長期的な視点を持とうぜ

コスパを考える際には、「毎日使うか?」「長期間に渡って残るか?」を指標にすると迷いません。

例えば英語のスキルも、「普段使う機会がないし、将来も仕事で使うとは思えない」なら、正直言って習得するコスパは低いでしょう。トレンドど真ん中の洋服も、「今は毎日着てるけど来年には流行りが終わって着なくなる」なら、H&MやZARAで十分かも。

コスパを大事にするなら長期的な視点を持とうぜ、というお話でした。

 

見た目を整えるのは、色んな意味でコスパ最強だと思うのです→フツメン男子が雰囲気イケメンになる方法を、超具体的な12ステップに分けて解説する。

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新社会人いっこー

新社会人いっこー

東京で働く24歳男子が、新社会人のリアルを発信中/リーマン生活・一人暮らし術・マッチングアプリでの出会いを呟きます/スキルゼロの文系なのに渋谷のIT企業に入っちゃいました ■Radiotalk公式パーソナリティ ▶いっこーのTwitterラジオ番組「塩顔男子のつぶやき手帖」

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