立ち仕事で足が疲れるあなたに!NIKEのスニーカー「TANJUN」がおすすめ。

尾道ミント
アパレル、飲食店、看護師、イベントスタッフなどなど… 立ち仕事をしているみなさん、いつもお疲れ様です。

 

こんにちは!

ぼく自身も立ち仕事のアルバイトをしている、大学生の尾道ミントです。

 

ぼくは「街コンスタッフ」のアルバイトをしているんですが、勤務中は3〜4時間立ちっぱなし。

仕事自体は楽しいんですが、どうしても足が痛くなって疲れてしまいます。

特に体全体を支えているかかとの部分が痛くなってくるんですよね。

 

そんな立ち仕事での足の疲れ、対策法として良く紹介されるのは「立ち方の工夫」や「マッサージ」など。

でも接客業が多い立ち仕事では、お客さんの前で立ち方を変えたりマッサージをするのは、現実的に無理だと思うんです。

 

ということでぼくが工夫したのは、足が全然疲れないスニーカーを履くこと。

よくよく探してみると、立ち仕事にぴったりなスニーカー(しかも安い!)を見つけることができました👇👇

 

  1. 軽い
  2. クッション性がある
  3. 通気性がいい

という、足の疲れ対策に必要な要素をすべて兼ね備えたスニーカーです。

ぼくもこのスニーカーに変えてから、街コンバイトでの足の疲れが激減しました。

男女ともにサイズ展開しているので、「立ち仕事での足の疲れに悩んでいる…」という人全員におすすめしたい!

 

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NIKEのスニーカー「タンジュン」が立ち仕事におすすめ

立ち仕事をしている人すべてにおすすめしたいのが、NIKEのスニーカー「TANJUN(タンジュン)」。

ランニング用に作られたシューズで、タンジュンという名の通り、超シンプルにデザインされています。

 

ぼくがこのスニーカーをおすすめする理由はこの5つ。

特に①〜③が立ち仕事に嬉しいポイントです👇👇

  1. 軽くて足への負担が少ない
  2. かかとを支えるクッション性
  3. 通気性がよく夏でも蒸れない
  4. シンプルでどんな服装にも合わせやすい
  5. 6000円とコスパ◎

 

疲れる立ち仕事に嬉しいポイント1、軽くて足への負担が少ない

靴は軽ければ軽いほど、足への負担が少なくて楽になります。

NIKEタンジュンは、ぼくが履いている28センチで「片足230グラム」。両足合わせても500mlペットボトルよりも軽い計算です。

実際に手に持ってみると、絶対にあなたも「軽っ!」と感じるはず。

 

ぼくはこのスニーカーを買うまでドクターマーチン(片足600g)を履いて出勤していたんですが、靴が軽くなると本当に足が楽になりました。

今履いている靴よりもNIKEタンジュンのほうが軽い!という人が大半だと思うので、確実に足の疲れは和らぐはず。

 

疲れる立ち仕事に嬉しいポイント2、かかとを支えるクッション性

長時間の立ち仕事で特に痛くなるのが「かかと」の部分。

体重全体を支えてくれているので、ぼくも仕事開始から1時間ほどで痛くなっていました。

 

でもNIKEタンジュンは底を支えるクッションがあるので、長時間の勤務でもかかとが痛くなりにくい。

履き心地としては、かかとを地面から押し上げてくれる感じ。しっかり地面に反発してくれるので、飲食店のように店内を動き回る人にもおすすめです。

コンバースのような底が薄いスニーカーを履いている人は、一度試すとその違いが分かりますよ。

 

疲れる立ち仕事に嬉しいポイント3、通気性がよく夏でも蒸れない

スニーカーを長時間履いていると足が蒸れてしまう…という人も、NIKEタンジュンなら心配なし。

全面がメッシュ素材でできているので、通気性がよく夏場でも蒸れることはありません。

この記事を書いているのは猛暑日が続く8月ですが、勤務中も足元は快適です。

 

疲れる立ち仕事に嬉しいポイント4、シンプルでどんな服装にも合わせやすい

どんなに履き心地がいいスニーカーでも、デザインが奇抜すぎたり地味すぎては、洋服と合わせることができません。ガチのランニングシューズは普段の私服と相性が悪いですよね。

でもNIKEタンジュンは究極までシンプルなデザインなので、合わせる洋服を選びません。

特にブラックは万能で、男性女性問わず、普段のファッションにすんなり馴染みます。

 

人によっては「学校→バイト」「仕事→飲み会」など、仕事の前後にプライベートな予定があることも多いはず。

NIKEタンジュンは職場・普段使いを兼用できるのが嬉しいポイントです。

 

疲れる立ち仕事に嬉しいポイント5、6000円とコスパ◎

ここまでNIKEタンジュンのおすすめポイントを書いてきましたが、この機能性が6000円で手に入るのはめっちゃお得。

スニーカーだと1万円を超えることも普通ですが、6000円だと思い切って購入しやすいですよね。

ぼくも最終的な決め手になったのはこの値段でした。ここ最近でいちばんの買い物だったと思います(笑)

 

購入の際は「いつもより0.5cm大きめ」がおすすめ

NIKEタンジュンはかなり細めに作られているスニーカーなので、購入の際は「いつもより0.5cm大きめ」がおすすめです。

ぼくは普段27cm〜27.5cmのスニーカーですが、NIKEタンジュンは28cmでぴったりでした。

 

メンズ👇

 

レディース👇

 

NIKEタンジュン以外で立ち仕事におすすめのスニーカー

ぼくはNIKEタンジュンを買いましたが、その他にも候補として悩んだスニーカーをいくつか紹介しておきます。

選んだ基準は「クッション性があって疲れないこと」。

どれもNIKEタンジュンより値段が高めですが、デザインなどの好みで検討してみてください。

 

ニューバランス M998(24,000円)

「歩きやすいスニーカー」の定番といえばニューバランス。

その中でも高級モデルのM998ですが、普通に値段が高いです(笑)

クッション性は間違いないので、多少お金は出せる!って人にはおすすめ。

 

ニューバランス ML574(10,000円)

同じくニューバランスから、お手頃価格のML574。

ぼくも数年前に愛用していたモデルで、履き心地やクッション性は間違いありません。

ただ少しデザインがカジュアル寄りなので今回は見送ることに。ニューバランスの丸っぽいデザインが好きな人にはおすすめです。

 

Reebok ポンプフューリー(19,000円)

ハイテクスニーカーのポンプフューリーも候補の1つでした。

空気を注入して足にフィットするんですが、やっぱり値段が高い!

あと、デザインが独特なので着る服を選ぶかもしれません。個性派スニーカーが欲しい人にはおすすめです。

 

NIKEタンジュン(6,000円)

メンズ👇

 

レディース👇

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尾道ミント(おのみちみんと)

尾道ミント(おのみちみんと)

'94 関西人っぽくない関西人。リトルトゥースです。

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