サークルを引退して虚無感に襲われた。そんな大学生ブロガーの話。

あれ…おれってなんにも無いな…

大学で3年間熱中したよさこいサークルを引退したとき、心によぎったその一文が、今のぼくのすべての始まりでした。

 

こんにちは。大学生ブロガーの「いっこー」と申します。

 

現在は神戸大学に通う大学4年生ですが、このブログやnoteを使って、

  • 大学生向け情報
  • 2018年卒として実践した就活戦略
  • 街コンスタッフとして培った恋愛ノウハウ

などを発信しています。

 

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【大学3年生まで】よさこいサークルだけに熱中した大学生

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ぼくがこのブログを始めたのは、大学で熱中したよさこいサークルを引退したとき、「自分には何も残ってない」と感じたのがきっかけでした。

大学生活のほとんどを費やしたサークルが終わったとき、自分が何をすればいいのか分からなかったんですね。

 

大学生活の「すべて」だったサークル

火・木・土の週3日。それぞれ2時間半の練習をする、部活に近いストイックなサークルに所属していました。

夏休みには月に20日活動するのがザラでしたが、100人近いメンバーで息を合わせて踊るよさこいが純粋に楽しかった。

中学や高校の部活でも味わえなかった「人生いちばんの青春」だったし、これから先も、あれだけアツい経験はできないかもしれません。

 

サークルを引退した瞬間に襲ってきた虚無感

そんなよさこいサークルを引退したのが2015年、大学3年の秋でした。

文字通り大学生活の「すべて」だったサークルを引退した瞬間、これまでに感じたことのない虚無感に襲われます。

 

あれ…?今のおれには何にも残ってないぞ…?

 

それまでひたすらに打ち込んできたサークルが自分から無くなったとき、これからどうすればいいかが本当に分からなくなったんです。

就活するとかバイトするとかそういうことじゃなくて、新たに打ち込める何かが欲しい。

サークルを引退した直後は、「何者かになりたい」という気持ちでいっぱいでした。

 

とある大学生ブロガーとの出会い

そんなある日、Twitterを何気なく眺めていると、1人のブロガーの書いた記事がぼくのタイムラインに流れてきました。

今では超有名人になったブロガーさんですが、当時はぼくと同じ大学生。

 

はじめは彼の記事を軽い気持ちで読んでいたのですが、そのブログには、同世代が書いたとは思えない記事の数々が並んでいました。

  • 自分の経験をブログで発信すると誰かにとっての価値になること
  • 大学生がすべきはバイト・サークルだけじゃないこと
  • ブログを書いてお金を稼げること

 

ぼくにとって、すべてが目から鱗でした。

新しい世界を知ったぼくは、彼のブログを隅から隅まで読み漁ります。

プロフィール記事、初期に書いたであろう拙い記事、ブログでお金を稼ぐ方法を書いた記事…

 

冗談抜きですべての記事を熟読し、ベッドの中で一人興奮したのを覚えています。

今までまったく知らなかったけど、こんなにおもしろい世界があるんだ、と。

 

ブログなら熱中できるかもしれない

それと同時に、「これなら熱中できるかもしれない」という気持ちが湧いてきました。

今までの大学生活ではサークルしかしてこなかったけど、ブログなら思いっ切りハマれるかもしれない。何者かになれるかもしれない。

そう思ったぼくはブログを開設する方法をググりまくり、自分のブログを書き始めることに。

 

青春を過ごしたサークルを引退して以来、初めて「これだ!」と感じたのがこのとき。

外では雪がちらつく、2016年2月のことでした。

 

【2016年秋】ブログが誰かの背中を押すことを知る

ブログを始めてすぐのころは右も左も分からなかったので、とりあえず自分に書けそうな記事を手当たり次第に書いていきました。

  • 普段使っている持ち物紹介
  • 英語の勉強法
  • 誰も読まないようなオピニオン(笑)

などなど…

 

最初はほとんど誰にも読まれない状況が続き、「1日に10PV」なんてこともザラ。

それでも自分の経験を記事にして発信するのが楽しくて、週に2記事程度のゆるいペースではあるものの、徐々に記事数を増やしていきました。

 

読者からのメッセージでブログの可能性に気づく

そんな風にゆるく更新を続けること半年、ぼくのブログに転機が訪れます。

ぼくはアメリカ留学を途中で辞めて帰ってきたことをブログに書いているんですが、その記事を読んでくれた女の子からTwitterでメッセージが届いたんです。

私も留学から途中帰国しようか一人で迷っていたんですが、いっこーさんの記事を読んで心が楽になりました。

 

それまでアクセス数も少なく、読者さんからの反応なんてゼロだったぼくは、このとき初めてブログの可能性に気づきました。

いっこー
ブログで自分の経験を発信していれば、誰かの背中を押せるかもしれない…!

 

自分にとっては特別じゃない経験が誰かの背中を押している。

それを実感できたことがすごく嬉しくて、一気にブログの世界にハマっていきました。

 

誰かのために、自分のために。ぼくはブログで発信したい。

読者さんから初めてメッセージを貰った日から、1年近くが経ちました。

その頃からブログの目的はまったく変わっておらず、「自分の経験を誰かの価値に換えるため」に、ぼくは記事を書いています。

 

ぼくが紹介した商品を「めっちゃ便利でした」と使ってくれる人もいたし、ぼくの記事を見て「田舎フリーランス養成講座」を受講してくれる人がいたり。

自分の記事が誰かの「きっかけ」になるのは、ブログを書き慣れた今でもめちゃくちゃ嬉しい。

 

ブログを「逃げ場」にしたい

そんな「誰かのため」と同時に、最近のぼくは「自分のため」にもブログを書いています。

ブログを始めて1年以上が経ち、記事に貼った広告からいくばくかのお金が入ってくる今。

ぼくは2018年春から東京で就職が決まっているんですが、会社員生活がどうにも上手くいかなくなったときのために、ぼくはこのブログを「逃げ場」にしたい。

 

ブログがセーフティネットとしてお金を稼いでくれる。

そんな状態をつくるために、大学を卒業するまでにコツコツ記事を積み重ねていきます。

 

誰かのために、自分のために。

ブログを通して、どこかの誰かに価値を届けたい。

ブログを育てて、いつでも逃げられるセーフティネットをつくりたい。

これが、ぼくがブログを書く理由のすべてです。

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いっこー@大学4年

いっこー@大学4年

来春からIT企業に就職する大学生。就活など大学生向け情報と、街コンバイトで培った恋愛ノウハウを記事にしています。大阪住みの23歳。 ▶いっこーのTwitter詳しいプロフィールはこちら

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