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意見を言うのは誰でもこわい。だからどんどん言っちゃえばいい。

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自分の意見を言うのは誰でもこわい。

人目は気になるし、「何言っちゃってんの」なんて批判されるかもしれないし。

でも、だからこそあえて、どんどん言っちゃえばいいんじゃないかな。

 

映画「SCOOP!」を観ました

先日、というかこの記事を書いているつい2時間前ぐらいまで、映画「SCOOP!」を観ていたんです。

あ、ちなみにこの記事は映画のレビューじゃありません。

 

映画の内容はというと、福山雅治がひたすら車内でヤッちゃうみたいな。

二階堂ふみの綺麗なカラダも観れますよ的な。そんな映画です。

 

そんでですね、この映画がぼく的になんとも微妙だったんです。

面白いといえば面白かったし、つまんないといえばつまんなかった。

エンドロールを見つめながら、「……」状態だったわけ。

 

人の言葉を借りるのは簡単だ

そして問題はここから。

ぼくは映画を観る前から、「よっしゃSCOOP!のレビュー記事書くで!それっぽいこと書いてアクセス集めるで!」とか思ってたんです、はい。

 

ただ。ただですよ。

鑑賞後に、なんのコメントも出てこなかったんです。

ぼく的に微妙な映画すぎて。

 

でも、映画のレビューは書きたい。

そう思ったぼくが次の瞬間なにをしたか。

 

「SCOOP! 評価」ってググったんです。

映画館の座席を立って、出口に向かうまでのその数秒で。

ぼくの右手はたぶん、なんの感情もなくその2単語を検索していました。

 

でも次の瞬間、めちゃくちゃ強い感情に襲われたんです。

「おれ、なにダサいことしてんだよ」って。

自分の中から言葉が出てこないからって、「正解」探そうとしてんじゃねーよ、って。

 

どこかの誰かの、ぼくより映画に詳しい人の言葉を借りて、ぼくは映画のレビューを書こうとしてたんです。

たぶんそれは簡単で、別にバレることでもない。

でもそれって、めちゃくちゃダサいと思ったんです。

 

人の目がこわかった

映画館を出て駅に向かうまで、「なんであのときググったんだろう」と考えてみました。

そこで思いついたのは、「人の目が気になるから。」

「正解」じゃないと、誰かに批判されそうだから。

 

レビューするだけの言葉が思いつかないから、誰かの言葉を借りとこう。

自分より詳しい人が言ってるんだから、たぶん「間違える」ことはないだろう。

 

自分の意見を言うのがこわかったんです。

だから、どこかに転がってそうな「正解」を探してしまいました。

 

でもこわいのはみんな一緒

ぼくがしたことって、めちゃくちゃダサいと思うんです。

でも「他人からの評価がこわい」って感情は、みんな一緒だとも思いました。

 

自分の意見を言うのは、だれでもこわい。

だからエンドロールが終わった瞬間、観客はみんなポップコーンを食べすぎた話とか、首が痛くなった話をするんじゃないかな。

「あのシーンがどうの」とか、「あの音楽がどうの」とか言う前に。

 

みんなこわいんだから、あえて言っちゃえばいい

そんで、これが最後なんだけど。

みんな自分の意見を言うのはこわいんだから、あえて言っちゃえばいいと思ったんです。

 

「あんなのはクソ映画だ」でも、「福山雅治に私も抱かれたい」でも、何でも言っちゃったもん勝ちだなって。

だってみんなこわくて、意見を言う人なんてほんのちょっとなんだから。

 

「自分の意見を持ちましょう」なんて先生が言っても、みんな右へならえで変わらないんだから。

どんな言葉でも言ってしまえば、それだけで頭ひとつ抜けられるはずなんです。

 

誰でもみんな、意見を言うのはこわいに決まってる。

だからこそあえて。

声を大にして、自分の言葉で、どんどん言っちゃえばいい。

 

等身大の意見を言える人と、「正解」を探してググるだけの人。

なんとしてでも前者になりたい。

そう思わされた映画でしたとさ。