落ち込んだときこそ、「ゼロからイチ」を生み出してみよう。

なんとなく落ち込んでしまって、なにもやる気がわかないとき。

仕事や人間関係に悩んで、どうしようもないとき。

そんなときに必要なのは、テレビを見たり漫画を読んで、気持ちを紛らわすことじゃありません。

 

なんでもいいから生産すること。

「ゼロからイチ」を生み出すことが、落ち込んだ心を癒やすのに一番の近道です。

 

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「生産は心にいいぞ」

「妄想ツイート」で有名なライター、さえりさんが書いたコラムを、ぼくはよく読み返します。

 

そこに書いてあったのが、「落ち込んだときこそ生産」という言葉でした。

学生時代、気が沈んでいると友人に話したら「最近生産してる?」と聞かれ「なんでもいいからいつものプラスαで生産しな。本を読んで感想を書く、料理を作る、外食したらレビューを書く。なんでもいいから生産しな。生産は心にいいぞ」としみじみ言われた。落ち込むとよく、何か生産を、と言い聞かせる。

 

気分が上がらないときこそ、つくってみる

ぼくは普段から悩むことがあんまりない楽観的人間なんですが、理由もなく落ち込むことがたま〜にあります。

特に天気の悪い日。

 

外が曇っていたり雨の日には気分が下がって、「将来どうしよう」とか「自分って超つまらない人間なんじゃないか」とか、ネガティブなことばかり考えてしまう。

これを読んでくれている人の中にも、仕事や人間関係が上手くいかずに気分が沈んだり、理由もなくネガティブになってしまうときがきっとあると思います。

 

消費ばかりじゃ気分は上がらない

でもそんなとき、だらだらYouTubeやテレビを見続けたり、漫画を片っ端から読み進めるのはあまり効果的じゃありません。 

 

「あのな、消費ばっかりしていると人は病むんだよ」

時間の消費、お金の消費。さまざまな消費があり、人は皆消費しながら生きているわけですが、そこから何も生み出さずにいる時間が多くなると人は徐々にすり減る、と彼は言うのです。

 

誰かがつくった映像や文章をだらだらと消費しているとき、気分が上がるどころかもっと沈んでいってしまう…

時間だけが過ぎていって、心の中にもやもやは残ったまま…

なんともいえないこの嫌な感じ、あなたも分かるんじゃないでしょうか。

 

落ち込んだときは文章を書くようにした

消費するだけでは気分は上がらない。

そう気づいたぼくは、落ち込んだときこそ少しでも「つくってみる」ことにしました。

 

具体的には、このブログを1行でもいいから書くようにしています。

「……別に難しいことをしなくてもいいから、何か生み出せ。何かを作る、料理をする、それすら難しいなら本や漫画や映画に触れたら感想文を書くとか、外食したらレビューを書くとか、日記に文句を書くとか……。なんでもいいから、消費じゃなくて何か生産したほうがいいぞ」

「生産」などというと難しいイメージがあるのですが、彼の意味するところは、他人にとって(または自分にとって)有意義なものを作れという意味ではなく、とにかく何かを出したり何かを作ったりすることが大切だ、ということでした。

 

もちろん落ち込んでいるときに筆が進むわけなんてないんですが、「ちょっとでも何かを生みだした」という事実は、意外と心を軽くしてくれるもの。

テレビや漫画を消費して悶々とするより、不完全でも「生産」をすることは心にいいんですよね。

 

料理をしたり、手帳をデコったり

ぼくにとっての主な「生産」は文章を書くことですけど、他にもたくさん「生産」することはあります。

手軽なのは料理をしたり、 手帳を可愛くデコったりすることでしょうか。

大切な人に手紙を書いてみる、なんてのもいいかもしれません。

 

大切なのは、少しでもいいから自分の中から生みだすこと。

ゼロからイチをつくってみることで、不思議と心は軽くなるもんです。

 

落ち込んだときこそつくってみよう。

「なんか気分が乗らないなあ…」と感じたとき。

そんなときこそ、少しだけでもつくってみてはいかがでしょうか。

ほんとに簡単なことで、気分が不思議と軽くなるはずですよ。

 

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いっこー / 中野一行

いっこー / 中野一行

大学生ブロガー&街コンソムリエ。 就活など大学生向け情報と、街コンバイトで培った恋愛ノウハウを記事にしています。神戸大学に通う23歳。 ▶いっこーのTwitter大学生向けデートマガジン「HASHIGO」詳しいプロフィールはこちら

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