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サークル漬けの大学生活を後悔した、たった1つの理由。

考えたこと 大学生


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こんにちは、いっこー(@ikkotweet)です。

ぼくは典型的な大学生で、「友達と授業に出て、サークルしてバイトしてたまに飲み会」な日々を送ってきました。

そんな普通ながらも楽しい大学生活を3年間続けてきたわけですが、そんな大学生活を今では少し後悔しています。

 

サークルだけで主体性は身につかない

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サークルだけじゃ「主体性」は身につかない。

大学生活のほとんどをサークルに費やしたぼくにとって、これが最大の後悔です。

 

サークルで得られるのは「自主性」

「主体性」は、ゼロから何かをつくりだすために自ら考えて行動すること。

それに対して「自主性」は、あらかじめ決められた「やるべきこと」に対して、自ら考えて行動することです。

 

主体性とは、様々な状況下においても自分の意志や判断で行動するということ。つまり「主体性」は、何をやるかは決まっていない状況でも自分で考えて、判断し行動するということになる。主体的な人とは「目的は何かを徹底して明確にし、それを満たすために何をするかを自分で考え、 リスクを承知で行動すること」ができる人。

自主性とは、他人からの干渉や保護を受けず、独立してことを行うこと。もう少し噛み砕いて説明すると、自主性は単純に「やるべきこと」は明確になっていて、 その行動を人に言われる前に率先して自らやることである。

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こう考えると、大学のサークルで得られるのは間違いなく「自主性」であって、「主体性」ではありません。

 

「ゼロからつくりだしている」は勘違い

ぼくは大学3年生の秋までよさこいサークルに入っていたんですが、その内の2年間は衣装をつくる担当をしていました。 

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自分たちでデザインや配色を考えて、業者さんと実際に衣装をつくっていくのが衣装担当の仕事。

どんな衣装にするかは全部自分たちで考えるので、その頃はぼくも「ゼロから何かつくるってめっちゃ楽しい!主体的!Hoo!」なんて思っていました。

 

でもこれって、結局は決められた枠の中で「自主的」にやってるだけなんです。

 

誰かがつくってくれた土台

「よさこいを踊るサークル」が元々あって、その中で「衣装をつくる担当」があって、「それを手助けしてくれる業者さん」がいて。

ぼくが主体的に行動していると思っていたことも全部、「誰かがつくってくれた土台」の上に、自主的に行動できる環境があっただけでした。

 

作り上げられた枠の中で「こんなすごいことやりました!」って言われても。それは成功するように誰かが枠を作ってくれたから出来たのであって。主体的に動いて得られたと思っている成果も、基本的には誰かが作った土台があってそれを使ったから出せたものがほとんど。0から生み出す経験をしたことがあるかによって、社会に出てからどうしようもない差になります。

ゼミ・バイト・サークルしかやってない大学生が面白くない3つの理由 - やぎろぐ

 

これはたぶん、ほとんどのサークルに当てはまるはず。

テニスサークルも、アカペラサークルも文学サークルも。

 

もちろん充実感や達成感はサークル活動の中で得ることができます。

でもその中で身につくのは、「自主性」であって「主体性」ではありません。

 

主体性をもっている人は面白い 

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ぼくがなぜここまで「主体性」にこだわるのか。

それは、「主体的に行動している人が純粋に面白い」からです。

 

インターン中に出会った面白い大学生たち

ぼくは少し前まで、石川県のまちづくり会社でインターンをしていました。

そのインターン先には色んな地域から学生が集まっていたんですが、そこで出会った大学生が面白い人だらけだったんです。

 

例えば、「地元のまちをなんとかしたい! 」という強い思いをもってインターンに参加していた愛知出身の大学生。

彼の地元は人口減少や高齢化で元気がなくなっており、「まちづくりのノウハウを勉強したい」と、1年間大学を休学してインターンに参加していました。

インターンに参加する前は、大学の仲間とプロジェクトを立ち上げて地元でイベントを開催したり、観光プログラムをつくったりしていたそう。

 

ぼくは「めっちゃ面白いなお前…!」と思わずにはいられませんでした。

なぜなら、ゼロから自分で考えてつくりだす「主体性」を彼が持っていたから。

 

主体的に動いている人は面白い

ぼくもこれまでの3年間、楽しく充実した大学生活を送ってきました。

サークルしたりバイトしたり飲み会したり。

でも、愛知出身の彼のように「面白い」エピソードがないんです。

それは主体的に動いた経験がないから。

 

さっきの彼も、今までのプロジェクトが全て成功していたわけではありません。

むしろ上手くいかなかったときの方が多いそう。 

それでも彼が面白いのは、「自分でゼロから考えて行動する」ことに全力を注いでいるから。

 

つくられた枠や土台も何もない、ゼロから何かを始めている人はエネルギーに満ち溢れていて、話を聞いている方もわくわくしてくる。

そういう「主体性」をもった人は本当に面白いし、ぼくもそうありたいと強く思いました。

 

主体性を身につけよう 

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主体性をもって行動している人は、純粋に面白い。

ぼくがこんなに「主体性、主体性」と言っているのは、なにも就活に役に立つとか、異性にモテるようになるからではありません。

 

自分でなにかを生み出している人が純粋に面白い。

サークルやバイトしかしてない人には到底出せない魅力をもっています。

 

大学生こそ主体的に動こう

大学生には自由な時間が山ほどあります。

夏休みや春休みもすごく長いし、何をするにも全部自分で決められる。

そんな自由な時期だからこそ、主体的に動くのにはぴったり。

失敗しても、何度でもやり直せます。

 

主体性を身につけよう

ぼくは3年間サークルばかりしていたせいで、今さらながら後悔しています。

確かに楽しかったし充実していたけど、もっと他にもできることがあった。

 

ゼロからなにかを生み出せる、面白い人になりたい。

そんなことを考えながら、残りの大学生活を過ごしている途中です。

サークルに熱中するのもいいけど、自分から何か生み出してみませんか?

 

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