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1ヶ月のインターンで感じた、地方で働く上で大切な3つのポイント。

考えたこと 就活 仕事


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ぼくは2月の中旬から、石川県の小さなまちづくり会社でインターン生として働いている。

 

会社の中では広報担当として、インタビュー記事を書いたりWeb広報の戦略を練るのがぼくの仕事だ。

 

そんな石川でのインターン生活も1ヶ月近くが過ぎ、大阪のいわゆる都会で生まれ育ったぼくにも、「地方で働くとはどういうことか」が何となくわかってきた。

 

そこで、この1ヶ月で感じた「都会と地方の生活の違い」「地方に入って働くこと」について書いていきたいと思う。

 

今後地方で働くことを視野に入れている大学生や、
都会での生活に疲れて地方で暮らそうと思っている人の参考になればうれしい。

 

 

1. コミュニティからは逃れられない

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「地方は人と人のつながりが強い」というが、それは本当だ。

 

ぼくが今いるまちは田舎じゃないし、駅前にミスドもローソンも居酒屋もある。

でも、そんな「意外と都会だな」と思えるまちでもコミュニティの繋がりはとても強い。

 

「あそこの〇〇さんは最近こんなことしてるらしいよ」なんて情報はすぐに広まるし、とにかく「周りと繋がって生活している感」が強い。

 

それは「助けあって生活している」と捉えられる一方で、「煩わしい人間関係に縛られる」と見ることもできる。

 

この「コミュニティの強さ」はまちの規模が小さくなればなるほど顕著だと思うし、これから地方で暮らしてみたい、地方で働きたいと考えている人はこの点についてじっくり考えた方がいいと思う。

 

「地方に行けば都会のストレスから逃れられる」と思っている人は特に要注意だ。

 

都会には、繋がらなくても生きていける「ドライさ」がある。

「地方ではのんびりスローライフができる」というのは、ある意味正解で、ある意味間違いなのだ。

 

 

2.「個」の力が重要

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「地方は人のつながりが強い」と書いた。

それとも関連して、地方では「個人の魅力」が重要になってくる。

 

つながりが強い地方では、当たり前だけど人間関係を避けることができない。

そうやって強いコミュニティの中で仕事をしていると、相手との信頼関係が何よりも重要になってくる。

 

「仕事での信頼関係が重要なのは都会でも同じだよ」と思うかもしれないが、都会と地方で違うのは、仕事でのつながりとプライベートでのつながりをきっぱり分けることが出来ないことだ。

 

仕事での評判がそのままプライベートでの評判に繋がるし、だからこそ人間的に魅力のある人でないと地方に飛び込んでいくのは難しいかもしれない。

 

「〇〇会社の山田さん」ではなく、「個人としての山田さん」と評価される。

 

「地方に移住して気楽に過ごすぞー!」なんて、難しいことだらけだ。

 

 

3. 純粋に仕事が少ない

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最後になるが、地方には純粋に仕事が少ない。

というより、都会で見つかりそうな職種がごろごろ転がっていない。

これは地元の人もしきりに言っていることだ。

 

都会でしていた仕事がそのまま地方でもできるわけじゃないし、
何も考えずにとりあえず地方に行ってみる、なんてのはとても危険だと思う。

 

フリーランスの人はともかく、これから地方で働いてみたい大学生や移住を考えている人は、「自分は地方でどうやって仕事をして、どんな生活をしたいのか」をじっくり考える必要がある。

 

そしてそのビジョンがどんな場所で実現できるのか、
自分のしたい仕事がその地域でできるのかを確かめることはすごく大事だ。

 

 

地方で働くって、そんなに甘くない

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ぼくが1ヶ月のインターン生活で感じたのは、「地方で働くのって大変なんだ」ということ。

 

ぼくも石川に来るまでは、「地方に移住とか楽しそう」「なんか気楽で良さそう」なんて思っていた。

 

だけど地方には地方、都会には都会の良いところがあって、その逆もまた然り。

ぼくも実際、「都会のほうが自分には合ってるな」と考えるようになった。

 

これから地方で働くこと、地方で暮らすことを考えている人は、
じっくりじっくりそのビジョンについて考えたほうがいいと思う。