現役大学生が教える、サークル選びでチェックすべき5つのポイント。

こんにちは、いっこーです。

ぼくは神戸大学に通う大学生なんですが、サークルライフはかなり充実していた人間です。

大学1年生のときに全く未経験の「よさこいサークル」に入り、大学3年の秋に引退するまで、大学生活のほぼすべてをサークルに費やしてきました(笑)

 

それも全部サークルが楽しかったからなんですが、大学1年のときにサークル選びを失敗していたら…と思うとかなり怖いです。

「大学の充実度はサークルで決まる」と言われることも多いので、この記事ではサークル選びをする上で気をつけたいポイントを5つ紹介してみようかと。

大学に入ったばかりの新入生は右も左も分からないことだらけなので、少しでも参考にしてもらえればと思います。

 

「そもそもサークルに入るかどうか悩んでいる」という人のために、サークルに入るメリットとデメリットも最初に書いておきました。

そちらも合わせてどうぞ!

 

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サークルに入るメリット:学部以外の友達が増える

まずサークルに入るメリットですが、ひと言でいうと「学部以外の友達が増えること」です。

「新しいことに挑戦できる」「就活のネタになる」などもありますが、人間関係の幅が広がるのが一番ですね。

 

学部では意外と個人行動が多い

というのも、学部では個人で行動することがかなり多いから。

高校までは30〜40人程度のクラスがありましたが、大学では基本的にクラス分けはありません。

学部の中でも人によって時間割は違ってくるので、「今日は全然友達に会わなかったな…」なんてことも。

大学生活は意外とこんな感じなので、「学部にはあんまり友達が多くない」という人も珍しくないですよ。

 

でもサークルに入っていれば、授業や時間割に関係なく、学部以外の友達がつくれます。

毎週のように顔を合わせていると自然と仲良くなれるので、「大学の友達はサークル仲間がほとんど」という人もかなり多いはず。

大学に友達が全然いない…というのはさすがに辛いので、まずは気軽にサークルに入ってみることをおすすめします。

 

サークルに入るデメリット:活動によっては時間がなくなる

活動が楽しくて居心地のいいサークルなら大したデメリットはないと思うんですが、あえて言うならひとつだけ。

サークルの活動頻度によっては、他のことに使える時間がなくなります。

 

これは自分自身の経験ですが、ぼくの所属していたよさこいサークルは部活に近く、練習頻度もかなり高いほうでした。

  • 基本は週3で練習
  • 夏休みには月に20日活動していることも(遠征など含む)
  • これに追加してミーティングがあったり

 

サークル自体が楽しかったので不満はなかったんですが、今思い返すと、もっと他のことにも時間を使えばよかったな〜と。

大学生なので多少はバイトもするし、サークル現役時代はかなりスケジュールが埋まっていた気がします。

 

人によって何を優先するかはもちろん違いますが、「大学時代には色んなことに挑戦したい!」という人は、サークルの活動頻度はちゃんと確認しておきましょう。

サークル漬けの大学生活で後悔したことは別記事にも書いているので、よかったら読んでみてください。

 

サークル選びのポイント1、先輩たちの雰囲気

ここからサークル選びのポイントを書いていきますが、最初はなんといってもこれ。

サークル選びで大切なのは、「先輩たちの雰囲気」です。

 

新入生にはいまいちピンとこないかもしれませんが、サークルには「類は友を呼ぶ」という言葉がぴったり当てはまります。

  • チャラい人が多いサークルにはチャラい仲間が集まるし
  • おとなしいサークルにはおとなしい新入生が集まる
  • オタクっぽい人が(以下略)

 

自分と雰囲気の合わないサークルに無理に入ってしまうと、その後の活動が絶対しんどい。

のんびり活動したいな…と思っている人がウェイウェイしてるサークルには向かないじゃないですか。

ということで、サークルを選ぶときは何よりもまず「先輩たちの雰囲気」「サークル全体の雰囲気」を確認するようにしましょう。

 

新歓イベントで雰囲気を確かめる

「テニスサークルに入りたいな〜」と思っていても、大学にはテニスサークルが10個もある…ってことが普通にあります。

そのそれぞれで先輩たちの雰囲気は全然違うので、最初はめんどくさがらずに新歓イベントに足を運ぶのがおすすめ。

ぼくも大学に入るまで「よさこい」に全く興味はなかったですが、新歓での雰囲気がいい感じだったので入ることを決めました。

 

サークル選びのポイント2、飲み会の雰囲気

先輩たちの雰囲気と同じくらい大事なのが、飲み会の雰囲気。

ここも気をつけて観察しておくことをおすすめします。

 

基本的に、

  • ウェイ系の先輩が多い=激しい飲み会
  • おとなしい先輩が多い=飲み会もおとなしい

となるのが普通ですが、中には「飲み会になった途端スイッチが入るサークル」もあるのでご注意あれ(笑)

 

飲み会はサークルの色が出る

ぼくの所属していたサークルは平和な飲み会ばかりだったので実感が湧かないんですが、ひどいところは本当にひどいらしい。

ぼくの友達のダンスサークルでは、「イッキ飲みは当たり前」「飲み会では別室に吐くための部屋が用意されていた」とのことです。

もちろんそういう雰囲気が好きな人は問題ないですが、苦手な人はそのサークルに早めに見切りをつけましょう。

 

新歓の飲み会で新入生を酔わせて潰す…なんてことはないと思いますが、だいたいの雰囲気は分かるはず。

自分の居心地のいいサークルを選ぶと、後悔することもなくなります。

 

サークル選びのポイント3、男女比

サークルに入る理由として、少なからず「異性との出会いがほしい!」という人もいますよね。

そういう人はサークルの男女比をきちんとチェックしておきましょう。

 

たとえば、理系学部に所属している男子学生。

学部に女子が少ないと思いますが、サークルでも男子比率の多いところを選んでしまうと、女の子との出会いが極端に少なくなります。

大学生のコミュニティって意外と狭いので、学部にもサークルにも出会いがないと結構厳しいかも。

 

興味のあるサークルを選ぶのはもちろんですが、男女比のバランスが取れているのも重要なポイントです。

 

サークル選びのポイント4、活動頻度

活動頻度、つまり「どれぐらいガチで活動するのか」はサークル選びでかなり重要。

サークルに打ち込みたい!という人が月に1回の活動では満足できないし、サークル以外にバイトも旅行も楽しみたい!という人が週3の活動にはついていけません。

 

▼最初の方でも書きましたが、ぼくの所属していたよさこいサークルはこんな感じでした。

  • 基本は週3で練習
  • 夏休みには月に20日活動していることも(遠征など含む)
  • これに追加してミーティングがあったり

 

見て分かる通り、かなり活動頻度が高い部活寄りのサークルでしたね。

ぼくは楽しかったので問題なかったんですが、「練習についていけない」「他にやりたいことがある」などの理由で辞めていく人も多かったです。

 

当たり前ですが、サークル・バイト・学業など、「大学生活で何を優先するか」は自分で決めていいんです。

その優先順位に合わせて、自分に合った活動頻度のサークルを選びましょう。

新歓イベントでは新入生の人数を集めるために、「活動は自由参加で大丈夫だよ〜」と言う先輩が大量発生します。

蓋を開けてみると「練習はほぼ強制参加」なんてことも多いので、少しでも気になったらちゃんと確認するのがおすすめ。

 

サークル選びのポイント5、かかるお金

これは見落としがちなんですが、「活動にかかるお金」は確認しておいた方がいいです。絶対!

特に必要な道具がなさそうでも、「合宿代」や「部費」など、サークルでは意外とお金がかかるもの。

 

ぼくの所属していたよさこいサークルは特にお金が必要で、

  • 衣装代
  • 遠征費
  • 合宿費
  • イベント参加費

など諸々合わせると、年間20万円は余裕で超えていたと思います。

 

大学生の収入といえばバイト代くらいなので、サークルにお金がかかりすぎると正直キツい。

サークル以外にもやりたいことがある人は、お金関係の確認を忘れずに。

新入生に入ってもらうため、新歓イベントではお金がかかるサークルほど「いくら必要か」を隠します。(ぼくのサークルもそうでした)

サークルに入って初めて知った!では困るので、新歓できちんと先輩に聞きましょう。

 

まとめ

まとめると、大学のサークル選びで確認するのはこの5つ。

  1. 先輩の雰囲気
  2. 飲み会の雰囲気
  3. 男女比
  4. 活動頻度
  5. かかるお金

 

といっても、最初から1つのサークルに絞るのは難しいはず。

まずは良さそうだと思ったサークルの新歓に色々行ってみるのがおすすめです。

 

その後1つに決めるもよし、サークルを掛け持ちするもよし。

後悔のないサークルライフを送ってくださいー!

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いっこー / 中野一行

いっこー / 中野一行

学生ブロガー / HASHIGO編集長 / 街コンソムリエ。 大学生向け情報と街コンノウハウを記事にしています。神戸大学に通う23歳。 ▶大学生向けデートマガジン「HASHIGO」詳しいプロフィールはこちら

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